ドラゴンズのドラフト５位新人の岡林勇希選手、ドラフト指名後に投手と野手の両方の準備をしていくとコメントしていましたが、外野手に専念することになりました。
ドラフトの時は投手として名前が呼ばれ投手登録されていましたが、ドラゴンズの公式ＨＰでも既に外野手の登録に変更されています。
投手としては153キロを投げ野手としては肩と足が売りという岡林選手、スカウトからは野手としての評価だったということで、野手としてプロの道を歩むようです。
以下の記事に書いたように、ドラフトで指名された時から、投手と野手のどちらかに集中して鍛えるべきと思っていましたので、外野手としてやっていくと決断したことは素晴らしいと思います。
ドラゴンズの選手構成のバランスをみても野手が少ないためチャンスはあると思いますので、頑張ってほしいです。
以上
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