8/1(土)〇ヤクルト1-3中日 〇勝野8回1失点、Sマルティネス
勝野投手は1~3回を三者凡退に抑える立ち上がりから、4~6回はランナーを出して苦しいピッチングでしたが1点に抑え、7・8回は再び三者凡退に抑えました。
打線はスワローズ先発の小川投手を打ちあぐねましたが、8回裏に先頭の福田選手の2塁打から無死満塁のチャンスを作り、大島選手の2点タイムリーで試合を決めました。
昨日の大野投手に続いて、今日は勝野投手が8回までと、先発が長い回を投げて勝利を挙げることができました。先週は先発投手は長くても6回までしか投げませんでしたが、今週は松葉投手も7回まで投げていますし、先発投手が長いイニングを投げて責任投手になれるようになってきています。
明日は梅津投手とヤクルトは今季初先発の山中投手が先発です。明日も勝って同一カード3連勝といきたいところです。
6月は4勝6敗、7月は10勝15敗2分だったドラゴンズ、8月から反撃です。