zamysanのブログ

中日ドラゴンズファンとして感じたことを書いています

ドラフト概要

本日、ドラフト会議が開催されました。
ドラゴンズの指名結果は別に書きたいと思いますが、
今日は全体の2位指名までをまとめます。

    1位指名 外れ1位 再  2位指名 指名人数
巨人  佐藤×   平内      山崎   7+12=19
ソフトバンク  佐藤×   井上      笹川   5+ 8=13
中日   高橋          森    6+ 3= 9
ロッテ  早川×  鈴木○     中森    5+ 4= 9
阪神   佐藤○         伊藤将   8+ 1= 9
西武   早川×  渡辺      佐々木  7+ 5=12
DeNA   入江             牧    6+ 2= 8
楽天   早川○         高田    6+ 1= 7
広島   栗林            森浦    6+ 1= 7
日本ハム  伊藤大           五十幡   6+ 1= 7
ヤクルト   早川×  鈴木× 木澤   山野    6+ 4=10
オリックス    佐藤×  山下      元     6+ 6=12

佐藤選手(近畿大)と早川選手(早稲田大)が4球団競合、高橋投手(中京大中京高)・入江投手(明治大)・栗林投手(トヨタ自動車)・伊藤大投手(苫小牧駒澤大)は単独での指名となりました。ヤクルトだけが2度くじを外しました。
1位指名では、野手が3人指名されましたが、西武の渡辺選手(桐蔭横浜大)とソフトバンクの井上選手(花咲徳栄高)の指名は意外でした。
2位指名では、山野投手(東北福祉大)・森浦投手(天理大)・佐々木投手(NTT東日本)といった左腕投手が人気でした。ソフトバンクの笹川選手(横浜商高)と巨人の山崎投手(東海大)の指名は意外でした。
野投手と森浦投手については、今年の1月の記事でドラゴンズの3位候補と書きましたが、やはり145キロ以上の速球が投げられ試合の作れる左腕投手は人気がありました。

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一方で今年のドラフトの特徴としては、高校生の上位指名が少ない印象です。1位指名では、高橋投手・山下投手(福岡大大濠高)・井上選手の3人、2位指名でも元選手(中京学院大中京高)・中森投手(明石商高)・笹川選手の3人でした。
3位指名では7人、4位指名では5人、5位指名では7人、指名されていますので、甲子園がなかったため評価が上がらなかったので、下位での指名が多かったのではないかと思います。

 

ドラゴンズ以外の球団で、好きな指名をしたと感じる球団は、ヤクルト・広島・楽天DeNAです。
ヤクルトは、1位の木澤投手(慶應大)は単独指名も十分ある投手でしたし、2位の山野投手と4位の元山選手と東北福祉大の有望な2選手を抑えています。3位で内山選手(星稜高)、6位で嘉手苅投手(日本航空石川高)、育成1位で下投手(健大高崎高)と将来性のある選手を指名しつつ、5位で超俊足の並木選手(獨協大)も抑えています。
広島は、1位で栗林投手、2位で森浦投手、3位で大道投手(八戸学院大)という即戦力投手を獲得し、4位でも将来性のある小林投手(智弁和歌山高)と集中して投手を指名しました。
楽天も広島と同様に、1位早川投手、2位高田投手(法政大)、3位藤井投手(JX-ENEOS)、4位内間投手(亜大)と左右左右の即戦力投手を獲得し、5位で地元の大型遊撃手の入江選手(仙台育英高)を指名しています。
DeNAは、1位の入江投手に続き2位で牧選手(中央大)が指名できました。牧選手はDeNAの補強ポイントに合ううえ、1位で消えてもおかしくない選手だったと思います。3位で松本投手(横浜高)、育成1位で石川投手(横浜高-法政大)、育成2位で加藤投手(横浜隼人高)と地元選手を抑えていますし、個人的には5位池谷投手(静岡高-ヤマハ)と6位高田投手(静岡商高)という静岡県出身の左腕を続けて指名したことも興味を持ちました。

 

全体の指名人数としては、巨人の19人を筆頭にソフトバンク・西武・オリックス・ヤクルトが10人超えと、育成指名が多かったのではないかと思います。
コロナ下で選手を十分にふるいにかけることができず、可能性のある選手を多めに指名したのではないかと推測されます。

今日指名された選手のプロ野球での活躍を期待しています。
以上
#プロ野球 #ドラフト会議