11/11(水)○中日1-0広島 ○柳8.2回2失点、S藤嶋
今年の大野投手の6完封に触発されたのでしょうか?柳投手が完封勝利を狙いましたが9回2死から2失点しました。代わった藤嶋投手がプロ初セーブです。
先制点はヒットで出た根尾選手を京田選手が二塁打で返しました。ダメ押しは桂捕手の2点タイムリーです。滝野選手もヒットを打ちました。根尾・桂・滝野の3選手はシーズン最終戦で結果を出すことができました。
シーズン終了です。
通算120試合60勝55敗5分(3位)○○○○○
第1クール 6/19(金)~ 7/ 5(日) 7勝 8敗 ●
第2クール 7/ 7(火)~ 7/23(木) 4勝10敗1分 ●●●●●●
第3クール 7/24(金)~ 8/ 9(日) 6勝 6敗3分 -
第4クール 8/10(月)~ 8/27(木) 9勝 6敗 ○○○
第5クール 8/28(金)~ 9/13(日) 7勝 7敗1分 -
第6クール 9/15(火)~ 10/2(金) 8勝 7敗 ○
第7クール 10/3(土)~10/21(水)12勝 3敗 ○○○○○○○○○
第8クール 10/22(木)~11/11(水) 7勝 8敗 ●
対ヤクルト 15勝7敗2分 ○○○○○○○○ホーム7勝3敗2分 ビジター8勝4敗
対DeNA 15勝9敗 ○○○○○○ ホーム11勝1敗 ビジター4勝8敗
対巨人 10勝12敗2分 ●● ホーム5勝5敗2分 ビジター5勝7敗
対広島 10勝13敗1分 ●●● ホーム4勝8敗 ビジター6勝5敗1分
対阪神 10勝14敗 ●●●● ホーム9勝3敗 ビジター1勝11敗
第3クールから第7クールは借金なしでしたが、第8クールは1つの負け越しとなりました。阪神と広島に6連敗したのが響きました。シーズンは3位で終了です。
甲子園で負け越しが10でした。ナゴヤドームでの広島戦、横浜スタジアムも大きく負け越しです。阪神・広島・巨人に勝ち越すのが来年の課題です。来年の開幕戦はマツダスタジアムでの広島戦になるようです。
大野投手の2年連続最優秀防御率(1.82)のタイトルが確定しました。最多奪三振も2位の菅野投手と22個差ですのでほぼ確定だと思います。
福投手と祖父江投手がヤクルト清水投手とともに最優秀HP(30)のタイトルを獲得しました。
大島選手の最多安打(146)のタイトルも2位梶谷選手と6本差ですのでほぼ確定だと思います。