zamysanのブログ

中日ドラゴンズファンとして感じたことを書いています

プロ野球キャンプイン(2023年シーズン)

今日からプロ野球はキャンプインです。毎年、この日は特別な日です。
ドラゴンズのキャンプでは、先発ローテーション争いに注目したいと思います。

 

小笠原慎之介投手 昨年初の10勝を上げ、9・10月の月間MVPも獲得しました。開幕投手の最有力候補と見ています。
・柳  裕也 投手 2021年は防御率奪三振のタイトルを獲得、2022年は9勝ですが更なる飛躍が期待されます。
・大野 雄大 投手 2020年の沢村賞投手です。
・涌井 秀章 投手 楽天からトレード加入した、沢村賞1回、最多勝4回を獲得している通算154勝の投手です。
・松葉 貴大 投手 FA権を行使せず残留しました。2年連続で6勝を上げています。
・高橋 宏人 投手 昨年は間隔を空けての登板で6勝を上げました。侍JAPANにも選ばれ、今期は先発ローテーションでの活躍が期待されます。
計算上は、既に6人のローテーション投手が埋まっています。

 

・鈴木 博志 投手 昨年終盤にモデルチェンジが成功し、先発として期待される投手です。
・根尾 昂  投手 昨年投手に転向し中継として登板しましたが、今年は先発に挑戦します。
・仲地 礼亜 投手 今年のドラフト1位投手、2軍キャンプ地の沖縄読谷村出身です。
・福谷 浩司 投手 2020年には先発で8勝を上げました。
十分に先発ローテーション入りが期待される投手達です。

 

・勝野 昌好 投手 勝ち運には見放されていますが、実力はあります。
・橋本 侑樹 投手 スピードのある左腕投手です。
・梅津 晃大 投手 トミージョン手術からの復活を目指します。

・上田 洸太朗投手 昨年支配下登録され、高卒2年目で1勝をあげました。
・岡野 祐一郎投手 投球術を磨きます。
松木平優太 投手 まずは支配下での契約を目指します。


昨年の最優秀中継ぎのロドリゲス投手と同じく最多セーブのマルティネス投手がキューバ代表に選出されていることもあり、勝野投手と橋本投手は中継ぎでの起用になるかもしれません。

 

野手の競争も気になりますが、今年のドラゴンズはまずは投手から、守りを固めていく方針です。
開幕に向けての高いレベルでの競争を期待します。

以上
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ドラフト指名予想(2023年1月時点)

ドラゴンズの2023年ドラフト指名選手を予想したいと思います。
今年のドラフトは、高校生野手と大学生投手を中心に当たり年と言われています。


【ドラフト指名予想】
・1位 真鍋 慧   内野手 右投左打 広陵
・1位 前田 悠伍  投手  左投左打 大阪桐蔭

2021年はブライト選手・2022年は仲地投手と大学生の野手・投手を1位で指名してきましたので、2023年の1位は高校生の指名を予想します。
右投左打ちの強打者としては、佐々木選手(花巻東高)・佐倉選手(九州国際大付高)もいますが、明治神宮野球大会で2年連続でホームランを打つなど、大舞台に強い真鍋選手の指名を予想します。3人の中では、一番体形がスマートで外野もできそうに見えます。
ドラゴンズの2022年シーズンのチーム本塁打は62本、うち左打者のホームランは9本(京田3本、高橋2本、大島・三好・加藤・山下各1本)で、京田選手と山下選手がいなくなりました。左のホームランバッターの獲得が急務だと思います。
高校生投手では前田投手が別格の実績を示しています。左でもあり、先発の柱として期待される投手です。


・2位 上田 大河  投手  右投右打 大商大高-大商大
・2位 松本 凌人  投手  右投右打 神戸国際大付高-名城大

2位は大学生投手の指名を予想します。ドラゴンズが良く指名している大商大の上田投手、そして地元名城大の松本投手です。両投手ともストレートに力があり、先発・リリーフのどちらでも期待ができそうです。


・3位 東松 快征  投手  左投左打 享栄高
・3位 高  太一  投手  左投左打 広陵高-大商大

3位は左腕投手の指名を予想します。東松投手は最速149㎞の地元の高校生投手です。高投手は最速151㎞、常時145㎞が出る大商大の左腕投手です。
2人とも上位指名の実力がありますが、今年のドラフトは豊作のため、このような高レベルの投手でも3位で残っているのではないかと予想します。


・4位 上田 希由翔 内野手 右投左打 愛産大三河高-明大
・4位 熊田 任洋  内野手 右投左打 東邦高-早稲田大

2021年は右打ちの外野手、2022年は二遊間の巧打者と、大学生野手を多く指名してきましたが、地元の良い選手がいれば指名したいものです。
上田選手は低学年の時から明治大学の4番を打ち、大学日本代表でも活躍しています。熊田選手は、東邦高で石川昂弥選手とともに、選抜甲子園で優勝しています。


・5位 中村 騎士  内野手 右投右打 東邦高
・5位 野田 泰市  外野手 右投左打 三重高
5位は地元の高校生を指名したいところです。中村選手は大阪桐蔭高の前田投手と享栄高の東松投手からホームランを打っている選手です。
野田選手は、インコースを強く振れるスイングが魅力の選手です。


・6位 赤塚 健利  投手  右投右打 中京学院大中京高-中京学院大
・6位 不後 祐将  投手  左投左打 中京学院大中京高-関西国際
6位は大学生投手、甲子園で現阪神の藤田捕手とともに活躍した中京学院大中京高出身の投手です。


・育成1位 伊藤 幹太 投手  右投右打 志学館高
・育成1位 成沢 巧馬 捕手  右投右打 東邦高-筑波大
伊藤投手は1年の秋にチームを東海大会ベスト4に導いた投手です。
成沢捕手は東邦高で石川昂弥投手とバッテリーを組んで選抜で優勝したキャッチャーです。遠投120mの強肩が売りでキャッチングにも定評があります。


ドラフト候補の今年1年の活躍や、ドラゴンズのチーム状況により、今後指名したい選手は変わってくると思います。選手の活躍に期待します。

以上
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2023年ドラフト候補

中日スポーツに、2023年のドラフト候補が載っていました。

ドラゴンズの松永スカウト部長がコメントした選手です。
・西舘 勇陽  投手  右投右打 花巻東高-中央大 「ボールに力があるし、コンスタントに145㎞以上を投げられる」
・細野 晴希  投手  左投左打 東亜学園東洋大 「左投手であれだけのスピードボールを投げられるのは魅力的」
・真鍋 慧   内野手 右投左打 広陵高      「佐々木君や真鍋君は一塁以外にも挑戦している。来春以降、どれくらい守れるようになってるいる注目ポイント」
・佐々木麟太郎 内野手 右投左打 花巻東高     同上
・佐倉 俠史朗 内野手 右投左打 九州国際大付高  「4番・一塁タイプが豊富」
・前田 悠伍  投手  左投左打 大阪桐蔭高    「頭一つ抜けている」「変化球も良いし、コントロールも良い。ゲームをつくる能力もある」

その他、中日スポーツに掲載された選手です。
・松本 凌人  投手  右投右打 神戸国際大付高-名城大
・上田 大河  投手  右投右打 大商大高-大商大
・廣瀬 隆太  内野手 右投右打 慶応高-慶応大
・上田 希由翔 内野手 右投左打 愛産大三河高-明大 
・東松 快征  投手  左投左打 享栄高
・宮国 凌空  投手  右投右打 東邦高
・坂井 陽翔  投手  右投右打 滝川二
・度会 隆輝  外野手 右投左打 横浜高-ENEOS

高校生野手と大学生投手を中心に当たり年と言われていますので、来年のドラフトが楽しみです。

以上
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早慶戦

2022年秋の東京6大学野球終戦早慶戦が行われました。

早稲田 402 020 001|9
慶應  030 010 100|6

早稲田大学が2連勝で勝ち点を上げ、慶應大学の優勝を阻止しました。

注目したのは、早稲田大学の打線です。ドラゴンズの選手と関係のある選手が多くいました。
 2番 サード  中川 卓也 (4年:大阪桐蔭高)
 3番 セカンド 熊田 任洋 (3年:東邦高)
 4番 センター 蛭間 拓哉 (4年:浦和学院高)
 5番 捕手   印出 太一 (2年:中京大中京高)
 6番 ライト  吉納 翼  (2年:東邦高)
中川選手は大阪桐蔭高で根尾選手と同級生、中川選手がキャプテンで根尾選手が副キャプテンでした。
熊田選手は東邦高で石川昂弥選手と同級生、石川選手が3番で熊田選手が4番でした。
印出選手は中京大中京高で高橋宏斗投手と同級生、バッテリーを組んでいました。
ドラゴンズは3年連続で地元の高校生をドラフト1位で指名したましたが、その3人の同級生がいるのです。

この日は、印出選手が1回表に先制の満塁ホームランを打ちました。4番の蛭間選手は2年生の時の早慶戦でホームランを打って注目されドラフト1位で指名されましたので、印出選手の今後の活躍も期待したいです。
そういえば、高橋宏斗投手は慶應大学を受験していました。合格していたら、この早慶戦に出場していたのでしょうか。

早稲田大学の勝利によって、ドラゴンズがドラフト2位で今年指名した村松選手のいる明治大学が優勝しました。
村松選手はセカンドで、印出選手はキャッチャーで、ベストナインにも選ばれました。
明治大学は、明治神宮野球大会に出場することとなりました。11月20日(日)が初戦の予定です。

以上
#中日 #ドラゴンズ #中日ドラゴンズ #プロ野球 #東京6大学野球 #早慶戦 

2022年ドラフト! ~スモールベースボール!~

2022年のドラフト会議が、10月20日(木)に行われました。
事前指名予想です↓

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今年は一人も当たりませんでした。
昨年は右打の外野手のホームランバッターを集中的に指名し、今年はミート力と走力のある内野手を集中的に指名しました。

 

【ドラゴンズのドラフト指名結果】
・1位 仲地 礼亜  投手  右投右打 嘉手納高-沖縄大
 最速151㎞のストレートとスライダーなどの6種類の変化球を操る投手です。
 柳投手の投球を参考に総合力の高い投手となることが期待されます。
 大学3年春の全日本大学選手権で活躍し、スカウトに注目されました。
 ドラゴンズは落合ヘッドコーチや大塚投手コーチが視察をしたうえで1位指名を決めたそうです。
 ドラゴンズの2軍キャンプ地の読谷村出身で、中学生時代にドラゴンズの北谷1軍キャンプで手伝いをしたことがあるそうです。

 

・2位 村松 開人  内野手 右投左打 静岡高-明治大
 高校ではショート、大学では主にセカンドでプレーしています。東京6大学リーグでは、3年の春と秋にレギュラーとして出場し、ともに3割6分台の成績を残しました。
 4年春は膝の怪我で代打での出場に留まりましたが、4年秋には復活し好成績をあげています。
 「チャンスメークはもちろん、1点が欲しい時に確実に1点を取るというのは自分もできると思います。」とコメントしており、まさにドラゴンズに欲しい部分です。
 将来的には3番を打つような選手になってほしいと思います。


・3位 森山 暁生  投手  左投左打 阿南光高
 少数精鋭の投手指名となりましたが、スカウトが追っていた選手をしっかり指名できたと思います。
 3年春の県大会では、1試合20奪三振を記録しました。スタミナもあり、先発投手としての活躍が期待されます。

 

・4位 山浅 龍之介 捕手  右投左打 聖光学院
 二塁送球が1.8秒と強肩を誇り、高校3年時にはバッティングも成長しました。
 2年連続の高校生捕手の指名ですが、それでも指名したかった選手ということだと思います。

 

・5位 浜  将乃介 内野手 右投左打 東海大甲府高-高知-福井
 中学生の時に両投げ投手としてテレビ番組に出演したそうです。
 独立リーグで4年間プレーし、元々は外野手ですが、今年はショートでプレーしています。
 肩が強いうえに、独立リーグで58試合37盗塁と走力も活かせます。身体能力が強くユーティリティプレーヤーとしての活躍が期待されます。
 やんちゃそうな性格も、ドラゴンズに欲しい部分だと思います。

 

・6位 田中 幹也  内野手 右投右打 東海大菅生高-亜細亜
 東都大学野球リーグでは、3年春と4年春にショートでベストナインを受賞しました。
 大学3年夏に潰瘍性大腸炎を発症し4年の3月に復帰しました。しかし4年春のリーグ戦では、1試合6盗塁を決めるなど活躍しました。
 6位で残っていたので追加で指名したのだと思いますが、今年のドラフトで指名した内野手の中で唯一ショートがちゃんと守れる選手だと思います。
 村松選手や浜選手との競争になるので、元々いる選手も含めてポジション争いが厳しくなると思います。

 

・7位 福永 裕基  内野手 右投右打 天理高-専修大日本新薬
 今年のドラフトで唯一の強打者の指名となりました。大卒社会人4年目でこのところ毎年ドラフト候補として名前が上がっていた選手です。
 セカンドがメインですが、サードやファーストも守れるそうです。石川昂弥選手の怪我が長引くようであれば、開幕5番サードといったところも期待されます。

 

・育成1位 松山 晋也 投手  右投右打 八戸学院野辺地西高-八戸学院大
 身長188㎝の長身から繰り出されるMAX154㎞のストレートとフォークが武器で、気迫のあるピッチングが売りの投手です。
 北東北大学野球リーグでは、3年春までは出場なし、3年秋と4年春も4イニングのみの登板でした。
 4年秋のリーグ戦で、2勝をあげ、27イニングで40奪三振防御率1.00と結果を残し、4球団から調査書が届きました。
 釣り竿のように身体全体をしならせる投げ方で、時間をかけて身体作り・フォーム作りに取り組んだそうです。
 立浪監督もドラフト後に指名ができて良かったと名前を上げてコメントしており、育成指名ですが即戦力として期待される投手です。

 

・育成2位 野中 天翔 投手  左投左打 ノースアジア大明桜高
 和歌山県出身の左腕投手です。ドラフト指名後にコメントが出ていないのですが、まずは入団してほしいと思います。

 

・育成3位 樋口 正修 内野手 右投左打 北本高-駿河台大-埼玉
 とにかく足が速い、足のスペシャリストです。

 

【ドラフト指名の感想】
 立浪監督の構想としては、ライト・レフト・ファースト・サードは強打者、ショートとセカンドは守備・足・ミートの選手というのがあると思います。
 その中で、昨年は強打の外野手としてブライト・鵜飼・福元選手を指名しており、今年のドラフト候補は二遊間の選手が豊作なため、村松・浜・田中・福永・樋口選手と5人の指名になったのだと思います。
 また、ピッチャーも欲しいところですが、1位と育成1位で即戦力の仲地投手と松山投手、3位と育成2位で将来性の森山投手と野中投手、と少数精鋭でよい指名ができたのではないかと思います。
 内野手の指名が多いですが、セカンド村松選手とショート田中選手が二遊間のレギュラーを目指す選手、浜選手はユーティリティ、福永選手はバッティング、樋口選手は足、とそれぞれ特徴は違います。

 

 福留・平田・山下・渡辺・滝野・Aマルティネス・ワカマツ・三ツ俣・桂・佐藤・マルク・タバーレス選手が引退・戦力外となり、岩崎・垣越・加藤投手が育成契約と、支配下選手が15人減ることになりました。
 最下位のチームなので選手を入れ替えないということだと思います。だからこそ、今回ドラフトで指名された選手には、チャンスととらえて頑張ってもらいたいと思います。

以上
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ドラフト指名予想(2022年10月時点)

2022年のドラフト会議は、10月20日(木)に予定されています。
ドラゴンズのドラフト指名選手を予想してみたいと思います。

1月時点での予想はこちら↓

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【ドラゴンズのドラフト指名予想】
・1位 蛭間 拓哉  外野手 左投左打 浦和学院高-早稲田大
・1位 矢沢 宏太  投手  左投左打 藤嶺藤沢高-日体大

2022年のシーズンを見て一番の補強ポイントだと思うのは、ホームランを打てるチャンスに強いバッターです。
昨年のドラフトでは、右のホームランバッターとしてブライト・鵜飼・福元の3選手を獲得しましたが、ドラゴンズに本当に足りないのは、左のホームランバッターです。
2022年シーズンのチーム本塁打は62本、うち左打者のホームランは9本(京田3本、高橋2本、大島・三好・加藤・山下各1本)のみです。
そこで、左の強打者蛭間選手の獲得を予想します。大学2年の早慶戦で2試合連続して決勝の2ランホームランを打った活躍が印象的でした。
大学3年以降は少し伸び悩んでいるところはあるものの、こうした苦労を糧にして、チャンスの場面や大舞台で大事な一打を打てる選手になってもらいたいと思います。

もう一つの補強ポイントは、先発投手です。ドラゴンズの先発投手は、小笠原(10勝)・柳(9勝)・大野(8勝)・高橋(6勝)・松葉(6勝)と2022年シーズンに6勝以上を上げた投手が5人と揃っているように見えますが、他に先発で勝利を上げたのは上田・福谷・岡野・笠原投手の1勝のみです。
期待する投手は大勢いますが実績のある投手が少なく、また松葉投手がFA宣言をするとの報道もありますので、来シーズン戦力となる先発投手を獲得したいところです。
そこで、左の先発投手として矢沢投手の獲得を予想します。外野手としても活躍している矢沢選手ですが、ドラゴンズは投手として評価しており、先発ローテーションの一人として期待したいところです。
もちろん投手と外野手の両方での活躍も期待していますが、ドラゴンズにはそうしたノウハウがないため、本人の意思次第になるのではないかと思います。

この2選手を含めて、今年のドラフト1位候補の選手は伸び悩んだ印象の選手が多く、絶対的な1位候補が少ない印象です。
高校№1野手は浅野翔吾選手(高松商高)だと思いますが、本人が中距離打者を目指すとコメントしていたので、ドラゴンズに来たらホームランバッターになるのは難しいかなと思いました。
大学生では澤井廉選手(中京大中京高-中京大)も左のホームランバッターとして気になりますが、鵜飼選手と伊藤選手の中京大中京高の1年後輩で同じ外野手ということもあり、ドラゴンズが指名する可能性は低いのではないかと思います。


・2位 斎藤 響介  投手  右投右打 盛岡中央高
・2位 西村 瑠伊斗 外野手 右投左打 京都外大西高

ドラゴンズが近年、大学生・社会人でドラフト指名した選手で、1年目に活躍したのは2016年ドラフトの京田選手以来5年間いません。
大学生・社会人でドラフト指名した選手で、戦力といえる活躍をしている選手も2016年ドラフトの柳投手以来5年間いません
もちろん、勝野投手・森投手・三好選手・鵜飼選手など1軍で出場している選手はいますが、まだ戦力とまでは言えないのではないかと思います。
一方で、近年高校生でドラフト指名した選手では、2017年ドラフトの清水投手、2019年ドラフトの岡林選手、2020年ドラフトの高橋投手と、チームの中心になりつつある選手が3人もいます。
また、2017年ドラフトの高松選手、2018年ドラフトの根尾投手・石橋捕手、2019年ドラフトの石川選手、2020年ドラフトの土田選手・上田投手など、1軍で結果を出している選手も多くいます。
そこで、これまでのドラフト実績を踏まえて、有望な高校生の選手の指名を予想します。
まずは、個人的に今年の高校生で№1の投手ではないかと思っている斎藤投手です。最速152㎞のストレートを持っていますし、夏の県大会で佐々木麟太郎選手を擁する花巻東高校に投げ勝つなど、試合を作れる投手です。
高橋宏斗投手に続く若手投手として、期待したいと思います。
もう1人の西村選手は夏の府大会で4本のホームランを打ち、長距離打者としての素質を見せています。京都外大西高はドラゴンズ大野投手の母校なので縁もあると思います。
こうしたホームランバッターを育てていくことがこれからのドラゴンズの課題だと思います。


・3位 森下 瑠大  投手  左投左打 京都国際高
・3位 大野 稼頭央 投手  左投左打 大島高

3位も高校生の指名を予想します。左投手を獲得したいところです。ドラゴンズの3位指名は12球団中11番目、4位指名は2番目で、間に日本ハムが2人指名します。
森下投手は2年生の時に甲子園で活躍し、ドラフト1位候補と言われました。3年夏はあまり投げられませんでしたが、期待できる左腕です。外野手としても評価されています。
野投手は2年秋の九州大会で準優勝と活躍し、3年春に甲子園に出場しました。オリックスの宮城投手のように多くのイニングを投げられるのではないかと期待します。


・4位 友杉 篤輝  内野手 右投右打 立正大淞南高-天理大
・4位 奈良間大己  内野手 右投右打 常葉大菊川高-立正大

補強ポイントの一つの内野手ですが、来シーズン、サードは石川選手と高橋選手の競争、ショートは土田選手と京田選手の競争、セカンドは岡林選手がコンバートすれば阿部選手との競争、になってほしいと思います。
そこで、絶対的なレギュラー候補ではなく、ここにもう1人ショートが守れる選手を競争相手として指名することを予想します。
友杉選手は、守備は大学№1の遊撃手で足も速い選手です。打撃も阪神大学リーグで2度首位打者を獲得するなど、結果を残しています。もしかしたら他の球団から、もっと上の順位で指名されてしまうかもしれません。
奈良間選手は、高校生の時に甲子園予選の静岡県大会で打率8割を記録したことで話題になった選手です。大学でもショートを守り、打撃でも結果を残しています。


・5位 安西 叶翔  投手  右投右打 常葉大菊川高
・5位 榎谷 礼央  投手  右投右打 山梨学院高

ドラゴンズのドラフト5位指名は、この6年間、藤嶋投手・伊藤選手・垣越投手・岡林選手・加藤投手・星野選手と地元出身の高校生を投手・野手交互に指名しています。この法則だと今年は投手を指名する年です。
安西投手は、静岡県出身で、サイドスローから力強いボールを投げる投手です。もしかしたら他の球団から、もっと上の順位で指名されてしまうかもしれません。
榎谷投手は、静岡県浜松市出身で、フォームのきれいな投手です。浜松出身でフォームがきれいというと、鈴木翔太投手を思い出します。
今年はこの法則に当てはまるのがこの2選手しかいませんので、さすがに法則通りではない選手を指名する可能性が高いのではないかと思います。


・6位 木村 光   投手  右投左打 奈良大付高-佛教大
・6位 杉澤 龍   外野手 右投左打 東北高-東北福祉大

6位指名は、補強ポイントの即戦力先発投手左打ちのホームランバッターのどちらかと予想します。
木村投手は、大学3年までは好成績を重ねていましたが、4年の春は肩を痛めて少しの登板にとどまっています。佛教大出身というこでドラゴンズの大野投手の後輩という縁もあります。
杉澤選手は、大学日本代表にも選ばれた左打ちの外野手で、4年の春の仙台6大学リーグでは、打率は5割を超え、ホームラン4本と、結果を残しています。
両選手とも、もしこの順位まで残っていたら指名してもらいたい選手です。


10月6日にドラゴンズのスカウト会議が開催され、ドラフト1位候補は約10人と絞り切れておらず、斎藤優汰投手(苫小牧中央高)・イヒネイツア選手(誉高)・曽谷龍平投手(明桜高-白鴎大)・森下翔太選手(東海大相模高-中央大)・吉村貢司郎投手(日大豊山高-国学院大学東芝)の5人が候補に挙がっていると報道されています。
昨年は報道通りブライト健太選手を1位指名しましたが、普通は本命の選手は報道されないと思いますので、残りの5選手に本命選手がいるのではないかと思います。

ドラフトの時点では、誰を指名したら成功かというのは分かりませんので、どの選手であっても、スカウトが見つけて指名した選手がドラゴンズに入団し、活躍することを期待したいと思います。


以上
#中日 #ドラゴンズ #中日ドラゴンズ #プロ野球 #ドラフト #ドラフト指名予想 #蛭間拓哉 #矢沢宏太

2022年シーズン終了

中日ドラゴンズの2022年シーズンが終了しました。
3・4月 13勝13敗   -
5月   11勝14敗   ▲3 交流戦開始にかけて7連敗
6月    7勝15敗   ▲8 交流戦最後に6連敗、リーグ戦再開後に6連敗
7月   10勝 8敗1分 △2
8月   11勝14敗   ▲3
9・10月 14勝11敗1分 △3
合計   66勝75勝2分 ▲9
5月と6月の3回の連敗が痛かったです。7月以降は貯金2と勝ち越していますので、来季に向けては明るい材料だと思います。。

 

■公示
9/26(月)            抹消 大野雄・Aマルティネス
9/27(火)登録 郡司
9/28(水)登録 鈴木

 

■1軍  3勝2敗<通算66勝75敗2分、6位>
9/27(火)●中日3-8DeNA 勝野3.0回3失点、●清水、ビシエドHR、大島・鵜飼2安打 
9/28(水)○中日1-0DeNA 柳1.1回0失点、鈴木4.2回01失点、○ロドリゲス、Sマルティネス、高橋2安打
9/29(木)●中日1-6DeNA ●高橋5回6失点、ビシエド2安打
9/30(金)○中日6-1DeNA ○小笠原7回1失点、岡林4安打、ビシエド2安打
10/2(日)○中日3-0広島 根尾3回0失点、○柳4回0失点、Sマルティネス、岡林・木下・土田・溝脇2安打

 

■2軍  2勝1敗<通算34勝64敗11分、5位>
9/30(金)○中日7-5ソフトバンク 橋本5.1回4失点、桂HR、渡辺・山下・桂2安打
9/24(土)○中日3-2ソフトバンク 福島6回2失点、福田・後藤2安打
9/25(日)●中日0-3ソフトバンク 岡野3回2失点

 

■今週の注目
・岡林選手が161安打でDeNA佐野選手と並び最多安打のタイトルを獲得しました。高卒3年目での最多安打イチロー選手以来です。
・ロドリゲス投手が45ホールドポイントで、阪神湯浅投手とともに、最優秀中継ぎ投手賞を受賞しました。
・マルティネス投手が39セーブで最多セーブ投手賞を獲得しました。
・小笠原投手が初の二桁勝利となる10勝目(8敗)を上げ、2年連続の規定投球回数に到達しました。
・鈴木投手が4.2回を0失点と素晴らしい投球を見せました。来年の先発ローテーション入りが期待されます。
・根尾投手がプロ初先発し、3回を無失点に抑えました。
・水曜に危険球退場となった柳投手が最終戦では良い投球を見せ9勝目(11敗)を上げました。

最下位との結果を踏まえて、秋のキャンプで鍛えてほしいと思います。

 

以上
#中日 #ドラゴンズ #中日ドラゴンズ #プロ野球